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温泉協会の新着情報です。
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那須塩原温泉 明賀屋
にごり湯の宿 明賀屋 IMG_3389.jpg
温泉街を抜けて山の奥にしばらく走ると見えてくる手前の廃墟・・・
ここでひるんではいけません、それを上回る温泉がまっているはず。
恒例ほそーい崖っぷちの道ドライブ。(秘湯にはもれなくついてきますね。)
絶妙なハンドルさばきで切り抜ける東海バストラベルのドライバーさん、拍手。

宿に到着、川岸の露天風呂で有名な「明賀屋」さん。

館内の説明を受け、部屋に入った。
ひとしきりくつろぐ。
今回初参加の 天城 吉奈温泉のお宿の若女将が、手際よくみんなのお茶を入れてくれる。
喋りながら手が自然に動いてる。さすがですね。

夕食までの間に川岸露天風呂にいってみることになった。
しかし、こちらという標識に従ってドアをくぐると、そこには・・・

小雪の舞う極寒、88段の階段が私たちを待ち受けていた。
588909d23327cea222f70d579ad20b08.jpg
川岸というよりも「渓谷の底」というくらい下る必要があった。
浴衣で来てしまったことを後悔するぐらい((((;゚Д゚))))、
でも、ここまで来たらもう行くしかない。

折り返す古い木造の階段を注意深く下っていくと、
ようやく第一段階の男女別脱衣場に到着。
ここで別々に着替えて混浴風呂で合流する仕組みだ。
そこからまだ下に階段は続いていた。
宵に包まれ様子もわからないまま、なんとなくまた下った。

新設されたという女性専用の浴槽へ。
といっても混浴の葦簾一枚向こう側でしたが。

服を脱ぐいは気合を入れて、ようやく入湯。
ホッとする。と、同時に状況を観察する、混浴風呂に人気なし!と判明。
女3人、顔を見合わせると直ちに混浴風呂に突入した。
「混浴は無理」と思っていたのだが、寒さと階段におののいて人が来なかったのだろうか、
ラッキーだった。

薄暗い辺りをほんわかと照らす白熱灯の光と静寂。
__ (15)
写真でわかりますでしょうか? このなんとも言えぬ雰囲気。  __ (8)
温泉は、少し濁りがある深い緑色の塩化物線、
浴槽の淵が赤味を帯びた黄土色に染まっている。鉄の匂いもあった。

この川岸風呂には、写真でお馴染みの木枠の四角い浴槽が2つ、
上流に岩風呂、崖側に2つの浴槽があった。
四角い木の浴槽は温度調整で加水しており、
岩風呂は源泉のまま、濁り具合が少し濃いようだった。

このところ続けて襲来した大型台風では、川が増水し温泉に入り込んで大変だった様子。
自然の中にあるということは、恵みを享受する代わりに苦労も多い。
それを管理するということは、
「階段が」とか「寒い」とか、
そんなこと言ってる次元の話ではないのだろうと想像しながら、
薄明かりの中、明賀屋川岸露天風呂を堪能した。
c3171fff13d71d605ce20297e991782b.jpg
窓から見えるお隣の「柏屋」、こちらも木造3階建ての趣ある外観だった。

鹿の湯 に続く・・・

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