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先進温泉地視察in和歌山(湯の峰温泉編)
日時 11月20日(木)~21日(金)

今年も恒例の温泉地視察に行ってまいりました☆
視察先は和歌山県田辺市、湯の峰温泉。

紀伊半島に入り大宮大台を通過し海岸沿いを走る。

新宮速玉大社参拝まで約9時間バスに揺られて今年も虐待的強行スケジュールだった。

熊野新宮速玉大社
速玉
朱塗りの社殿が印象的な速玉大社を参拝。
3本足のヤタガラスがお守りになっている。 カラスお守り
サッカー日本代表チームを勝利に導くお役目も担っている。

樹齢1000年といわれる「ナギの木」は縁結びの木。
木
熊野3社詣はよみがえりの旅といわれており、
速玉大社に行くことは「過去世」を訪れたことになるそうだ。

さて、速玉大社で自らの過去を清算した一行、海岸線から今度はいよいよ入山。 景色
那智の黒石でも有名なこの地特有な大岩盤の露出した山肌、
川は透明度が高く、バスの中からも肉眼で魚が泳いでいるのが見えた。
大型バスでぎりぎり細い道を下ると、雄大な自然に包まれる湯の峰温泉があった。

一度は泊まってみたい木造建築の温泉宿の一つ
「旅館あづまや」に宿泊する。 あづまや
中心部に当たる公衆浴場や湯筒のまん前。

到着が夕暮れ前だったので部屋に入りそれぞれ散策。

ここの公衆浴場は夜9時30分までやっているので観光客にはうれしい限り。
世界遺産の「つぼ湯」と公衆浴場の「くすり湯」のセット750円を自販機で購入。
受付のモニターでつぼ湯付近を係りの人がばっちりチェック。
30分超えるとアナウンスされる。時間はきっちり守らなくては。

つぼ湯 & 公衆浴場つぼ湯
 入浴料は2つで750円、公衆浴場のみは380円

小栗判官が蘇生した湯♪ 七色に変わる湯♪ 階段を降りるとちいさな岩風呂♪
時間を気にしながらも堪能。
温度は熱め、白濁、とろみはない。
だんだん外が暗くなってきてランプが灯る。   つぼ湯中ランプ
夕闇に溶け込むようないい雰囲気。

湯小屋は簡単な囲いで覆われ下に隙間が空いている。
台風で川の水が溢れると囲いを上に引っ張り上げて水を抜くのだそうだ。
泉源はすぐ横の川。
自噴する温泉を集めて各旅館に配当しており湧出量は不明。
湯筒のある付近の地べたは温熱効果で湯気が上がっており温泉情緒満点。

くすり湯
くすり湯
源泉100%をさまして使用。
こちらは白濁なし。湯の花あり。浴室の天井が2階までぶち抜きの高さ。
入浴後の感想は、「とてもさっぱり系」。

塩化物泉地域に住む会員様からは「保温効果」の違いについて指摘を受けた。
(うーむさすがに鋭い。)
「そういわれてみると確かにそうだったかも」の私。
でも川湯温泉で足湯した会員様は帰るまで足がぽかぽかだったとのこと、
そこで改めて泉質確認。

湯の峰温泉公衆浴場&つぼ湯(含硫黄-Na―炭酸水素塩泉 92度)
旅館あづまや(含硫黄-Na―炭酸水素塩泉 93度)

川湯温泉仙人風呂(単純温泉 73度)

やはり湯の峰温泉の方は炭酸水素塩泉で、
(皮膚の脂肪分を落とすので水分が発散しやすく俗に言う「冷えの湯」)
なるほど湯冷めが早いのも納得。
そういえばお湯から上がった皮膚がぱさぱさしたような感触だったので、
「硫黄のせいで油が落ちたのかもねー」と言った覚えがある。
事前に資料を作成したのに気がつかず、
泉質について今更ながらお勉強。

次回は「旅館あづまや」編です。



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