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温泉協会の新着情報です。
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今年度の先進温泉地視察の参加者を募集します!!
今年は11月11日(水)~12日(木にかけて)
岐阜県 下呂温泉福地温泉へ視察に行きます。

行程は全て大型バスで快適。
修善寺~三島駅発着可能です。

宿泊先は福地温泉 孫九郎さん。
奥飛騨の日本の原風景が堪能できますよ。

その他にも研修や現地見学も盛りだくさんです。

詳細をおしりになりたい方は協会事務局へお問い合わせください。


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那須湯元温泉 「鹿の湯」
2日目も雪が降っていた。
里の方は紅葉もあり印象深い景色となった。

これから那須湯元温泉方面へ向かう。
__ (2)

温泉神社、殺生石、共同浴場「鹿の湯」が見学コース。
鹿の湯、建物は明治、玄関が大正時代のまま残る鄙びた風情の建築。
川には温泉が流れ、周囲は硫黄の香りが漂う。一帯が圧倒される景色だ。
__ (5)
受付で一人400円を収め、渡り廊下をとおり浴室へ。
IMG_3402.jpg
先ほどの温泉の流れる川を渡る形になる。

室内には既に入浴客が20人ぐらい。
5種類の温度別浴槽に順番に入る。(男性は6段階)
まずはマナーの「かけ湯」(常連さんの視線を感じ慌てて)、
最初は41度から、徐々に42度、43度、44度、46度へ。
46度、あっつーーー。2度にっ分割して入った。
お湯が刺してくる感じ。
IMG_3401.jpg
ミルキーな硫黄泉に入るとやはり感動する。
この温泉のためだけに栃木にくるのも有りだろう。

但し、入浴後3日ほどは、体から硫黄の匂いが抜けない。
PH2.5の酸性泉に反応したのか高温泉に入ったからか、胸部や腹部に小さな湿疹も出た。
そのぐらい強烈なお湯なのだ。

後から調べたら、強い温泉に入ったら、かけ湯をして上がるか、
単純泉などのマイルドな温泉に入って調整するといいようだ。勉強になった。

その他にも、施設内のトイレや廊下を歩くと、じんわりと足裏が温かい。
すごく気持ちがよい。床下に温泉をパイプで通して暖房しているのだ。
IMG_3406.jpg

一同 興奮状態で、そのまま上方にある温泉神社にお参りした。
この頃には一面、雪で覆われていた。
雪景色と鹿の湯もまた絵になる光景だ。

ホテルサンバレー那須に続く・・・
那須塩原温泉 明賀屋
にごり湯の宿 明賀屋 IMG_3389.jpg
温泉街を抜けて山の奥にしばらく走ると見えてくる手前の廃墟・・・
ここでひるんではいけません、それを上回る温泉がまっているはず。
恒例ほそーい崖っぷちの道ドライブ。(秘湯にはもれなくついてきますね。)
絶妙なハンドルさばきで切り抜ける東海バストラベルのドライバーさん、拍手。

宿に到着、川岸の露天風呂で有名な「明賀屋」さん。

館内の説明を受け、部屋に入った。
ひとしきりくつろぐ。
今回初参加の 天城 吉奈温泉のお宿の若女将が、手際よくみんなのお茶を入れてくれる。
喋りながら手が自然に動いてる。さすがですね。

夕食までの間に川岸露天風呂にいってみることになった。
しかし、こちらという標識に従ってドアをくぐると、そこには・・・

小雪の舞う極寒、88段の階段が私たちを待ち受けていた。
588909d23327cea222f70d579ad20b08.jpg
川岸というよりも「渓谷の底」というくらい下る必要があった。
浴衣で来てしまったことを後悔するぐらい((((;゚Д゚))))、
でも、ここまで来たらもう行くしかない。

折り返す古い木造の階段を注意深く下っていくと、
ようやく第一段階の男女別脱衣場に到着。
ここで別々に着替えて混浴風呂で合流する仕組みだ。
そこからまだ下に階段は続いていた。
宵に包まれ様子もわからないまま、なんとなくまた下った。

新設されたという女性専用の浴槽へ。
といっても混浴の葦簾一枚向こう側でしたが。

服を脱ぐいは気合を入れて、ようやく入湯。
ホッとする。と、同時に状況を観察する、混浴風呂に人気なし!と判明。
女3人、顔を見合わせると直ちに混浴風呂に突入した。
「混浴は無理」と思っていたのだが、寒さと階段におののいて人が来なかったのだろうか、
ラッキーだった。

薄暗い辺りをほんわかと照らす白熱灯の光と静寂。
__ (15)
写真でわかりますでしょうか? このなんとも言えぬ雰囲気。  __ (8)
温泉は、少し濁りがある深い緑色の塩化物線、
浴槽の淵が赤味を帯びた黄土色に染まっている。鉄の匂いもあった。

この川岸風呂には、写真でお馴染みの木枠の四角い浴槽が2つ、
上流に岩風呂、崖側に2つの浴槽があった。
四角い木の浴槽は温度調整で加水しており、
岩風呂は源泉のまま、濁り具合が少し濃いようだった。

このところ続けて襲来した大型台風では、川が増水し温泉に入り込んで大変だった様子。
自然の中にあるということは、恵みを享受する代わりに苦労も多い。
それを管理するということは、
「階段が」とか「寒い」とか、
そんなこと言ってる次元の話ではないのだろうと想像しながら、
薄明かりの中、明賀屋川岸露天風呂を堪能した。
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窓から見えるお隣の「柏屋」、こちらも木造3階建ての趣ある外観だった。

鹿の湯 に続く・・・


H25年度 温泉地視察
今年度の県外温泉地視察は 栃木県 那須温泉郷。
11月11日(月)に見学した温泉施設を紹介します。

那須塩原温泉 「湯っ歩の里」
 IMG_3374.jpg
全長60M 源泉かけ流しの足湯回廊です。
向かって左側がちょっと熱めの温度設定、
所々にあつーい温泉がバンバン入ってきている。
下は石の埋め込み、刺激がすごい。
「痛い、熱い」と騒ぎながら歩き回る。
額から汗が、でも、なんだか楽しいわ。
IMG_3372.jpg
これまでの足湯って、一箇所に座ってるけど、
ここのは施設名のとおり「歩かせる」
高温泉がうまく生かされている。
寒さ暑さに影響されない室内もいい。
外観はモダン、ウッディーな温かみもある。素敵な温泉施設でした。
IMG_3386.jpg
真っ赤になった膝下自慢をしながら外に出てくると、
どんよりとしたグレーの空から小さな雪が舞い降りてきた。
11月半ば前というのに、一層冷え込んできて。
そろそろ宿に向かう時間です。

宿泊先 明賀屋の記事に続く・・・


新潟県 視察③
2日目はさらに北上、日本海にますます近づく。
ワイナリー「カーヴドッチ ヴィネスパ」の温泉施設見学とランチだ。

凸凹のきついあぜ道をゆっくり用心深く左右に揺れながらようやくエントランスに到着。
IMG_3324.jpg
まずはヴィネスパの館内の雰囲気の良さにうっとり。
地方では初めてという「AVEDA」のサロンも併設されておりアロマのいい香りが漂う。

中央の庭園はヨーロッパの雰囲気で、温泉から出たらこの庭を眺めながらゆっくりできるスペースもある。
まさに女性のために造られたうっとり空間だ。

ワイナリーの中も見学させてもらった。
お洒落な建物がいくつか点在しており、その周りは見渡す限り葡萄と野菜の畑だ。
IMG_3328.jpg
ワイン用のぶどうは食用に比べ手がかからず、米作から転身する農家も増えているそう。

発酵中のぶどうの樽や、暗くて静かな地下倉庫で眠るワイン樽を見せてもらった。
IMG_3333.jpg
時間をかけて丁寧に作られたワイン。いよいよランチで試飲。
              今日のランチ            IMG_3346.jpg
                 
色とりどりの野菜やイチジクなどが添えられた前菜、目にも美しく、添えられた焼きたてのパンも美味しい。
メインは柔らかい豚のソテー、あとコーヒーとデザート。
ワインは赤と白1杯づつの試飲を頂いた。
            IMG_3345.jpg

どうしても温泉の旅行って和食が多くなってしまうのでこんなコース料理もたまにはいい。

ランチを堪能したあと、例によってお買い物タイム。
静岡の人はとにかくお土産を買うことで有名。
今回も浪花屋の柿の種はじめ、笹餅、日本酒などいろんな美味しいものを沢山買って帰静した。

温泉発電についてのデータ収集が南伊豆で行われており、その結果報告も2月の講習会では行う予定。
今回の視察は参考になったよって言ってもらえたら嬉しいです。

29人と多くの参加を頂き 無事視察が終了できましたことを、お世話になった方々に御礼申し上げます。




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